建築現場の仕事

足場鳶とはどんな仕事?現役3Kが徹底解説!

2021年2月18日

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建築現場では多くの下請け業者が作業に従事して
巨大な建築物を造っています。
ここでは、その中でも建築現場の花形「足場鳶」について
解説します。

この記事を最後まで読むと
足場鳶がどんな仕事かが分かります。

【鳶職とは】


鳶職という呼ばれ方が広まったのは、江戸時代と言われ
江戸の花形の一つとして、街を築いた職業です。
現代の鳶職は主に、『足場鳶』『鉄骨鳶』『重量鳶』の
三種類に分類され共通する業務内容は「高所作業」で、
今も昔も花形と位置付けられます。
業務内容の派手さもあってか若い方に人気のある職種で、
なぜかイケメンが多いです。
    (👆個人的な見解)

【足場鳶ってどんな仕事?】



建設現場では、高い場所での作業用や
粉塵・騒音を外部に出さないように
足場と呼ばれる鉄製の枠組みを組み立てます。
建設現場での足場は全作業において必要不可欠と
言っても過言ではありません。
その足場を組み立て解体する職業が
足場鳶と呼ばれます。
そのため、
工事着工(始め)から竣工(終り)まで携わります。

ある一定の条件下の足場を組み立てる場合には
必要な資格があり、
『足場の組立て等作業主任者技能講習』
を受講することが法令で義務付けられている。
さらに難易度の高い資格もあり、国家資格となっている。

【足場鳶の装備】


近年の法令強化に伴い、
高所作業従事の多い足場鳶
従来の胴巻き型の安全帯(命綱)に代わる
フルハーネス』と呼ばれる
全身に装着する安全帯(命綱)を使用し、
より安全に作業にあたっている。
ガテン系の代名詞とも言える『ニッカポッカ』は
安全性の観点から最近は
禁止になっていっている傾向にあり
徐々に少なくなっています。

【足場の重要性】


足場を設置する理由は、職人の安全性を確保することで
作業の効率が向上その結果工期短縮に繋がるという、
施主・建設会社(ゼネコン)・下請け業者をサポートしています。
つまり足場鳶とは安全のエキスパートと言えます。

【鳶職職長の役割】


鳶職の作業を安全かつ効率的に進めるために
指揮監督を行うのが『鳶職職長』です。
各職に職長と呼ばれる役職の担当者がいますが、
鳶職の職長に関しては業務内容の指揮監督だけでなく
職長会と呼ばれる職長たちの集まりの会長に選出される
事が多く、建設会社(ゼネコン)からの信頼も厚い
人格者となっています。

【まとめ】


ということで、建築現場の花形
足場鳶』について解説してみました。
鳶職の方々は明るく気持ちのいい方が多く
周りにも好かれて
さすが『花形』って感じです。

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